ログイン後、最初に表示される画面です。太陽光・蓄電池の設置工事にかかる費用の 概算見積 を作成します。画面は上から順に、①変動パラメータの入力(写真AIで自動推定も可)→ ②変動パラメータ → ③現地調査チェックリスト → ④補助金 要件照合 → ⑤太陽光(PV)併設、の構成です。
基本の使い方
- 変動パラメータを入力:設置場所の状況(配線距離・基礎/地面条件・クレーン/搬入・既設盤改造・系統連系など)を入力します。写真なしでも、すべて手入力で使えます。
- 補助金の要件照合:蓄電システム機器費・EMS・PCS出力などを入力すると、活用できる補助金(環境省/経済産業省/東京都など)と実質負担額を算定します。
- 太陽光(PV)を入力:PVを併設する場合は容量(kW)と設置先住所を入力します(PV有で環境省補助に切替)。
- 見積金額の確認:入力に応じて工事費の概算が自動計算されます。金額は税抜表示です。
太陽光を設置する場合の発電量試算には、設置先の住所が必要です。住所欄を入力しておくと、次の蓄電池シミュレーターにも引き継がれます。
📷 写真AI解析で自動推定する(任意)
現地写真をアップロードすると、AIが写真を読み取って上記の変動パラメータを自動で推定・入力します。手入力の手間を減らせますが、あくまで参考値です。
手順
- 「① 変動パラメータの入力」の 「📷 写真からAIで自動推定する」 を開きます。
- 「📷 写真を追加」 で現地写真を選びます(最大7枚・自動でJPEG圧縮して送信)。
- 「🤖 AIで解析」 を押します(10〜30秒ほど)。
- 推定結果が各項目に反映され、項目ごとに 確信度バッジ と AIの所見(🤖)、画面上部に全体所見が表示されます。
- 内容を必ず確認し、違っていれば手動で上書きしてください。
AIが写真から推定する項目
- キュービクルからの配線距離(概算m)/地中埋設の要否
- 基礎・地面条件(不陸・段差・傾斜など)
- クレーン・搬入据付/狭小・小運搬の要否
- キュービクル・既設盤の改造/系統連系の要否
- 太陽光(PV)の設置形態(屋根置き=折板/スレート・陸屋根・地上設置・カーポート・設置困難)と概算容量(kW)
撮影を客先に依頼できます。「📋 お客様への『写真撮影 依頼文』」をコピーしてメールに貼り付ければ、必要な写真をお客様に撮ってもらえます。撮ってほしい写真は「③ 現地調査チェックリスト(撮影ポイント①〜⑦)」=全景/キュービクルとの位置関係/盤内部/搬入経路/配線ルート/地面・地質/系統連系点、に対応しています。
AIの推定(特に距離・PV設置可否・容量)は写真からの粗い目安です。必ず現地確認のうえ、最終見積を精査してください。サーバーにAPIキーが設定されていない場合、写真AI解析は無効になり、手入力のみになります(機能に支障はありません)。
🔗 お客様に現地情報をWebで登録してもらう(マジックリンク)
外部の申込サイトを使わずに、お客様専用の登録URL(マジックリンク)をメールで送り、物件名・住所・容量・現地写真をスマホから直接登録してもらえます。
- 「📋 お客様への『写真撮影 依頼文』」内の 「申込者メール」 にお客様のメアドを入れ、「🔗 登録リンクを発行」 を押します(依頼文に専用URLが自動で差し込まれます)。
- その依頼文をお客様へ送付。お客様はリンクをスマホで開き、規約に同意して物件情報と写真(各スロットは「任意」)を登録します。
- 登録後、見積画面「0 物件・容量」の 「🔎 Webから登録済みの物件を選ぶ」 を押すと一覧が表示されます(登録者メモも表示)。使う物件を選ぶと、物件名・住所・容量・写真が取り込まれます。
- 取り込んだ写真は、必要に応じて「🤖 AIで解析」で解析できます(取込後に手動で実行)。
登録データはログイン必須の管理下で扱われ、写真は認証経由でのみ表示されます。物件の削除は管理者のみ(削除しても画像はサーバーに保管されます)。